第400話『伊豆諸島南部(八丈島、青ヶ島)』(東京都/八丈島~竹芝 2022年11月4~7日) | |||
御蔵島から「八丈島」にヘリで移動してきました。 15:35御蔵島発⇒16:00八丈島着! |
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八丈富士と小八丈 |
八丈島中心街 |
東邦航空ヘリ |
八丈島空港ウェルカム垂れ幕 |
宿は素泊まりだったので夕飯に繰り出しました。 |
道路で発見! |
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フォルテさん |
Welcomeボード |
サイン色紙 |
アマミサソリモドキ |
「すし処 銀八」さん | |||
入口 |
八重椿ロック |
【島寿司】 奥:アカムツ、ハチビキ、シマアジ 中:オナガダイ、カッポレ 前:メダイ、岩のり |
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刺身盛合せ |
あら汁 |
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翌4日目、本日は晴れ!八丈島空港へ 「青ヶ島」にヘリ移動9:20八丈島発! |
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モニュメントと八丈富士 |
送迎デッキ |
ヘリ搭乗 |
青ヶ島 |
9:40青ヶ島着! まずは宿泊先「あおがしま屋」さんへ スリッパからして楽しそうな宿です。 | |||
青ヶ島ヘリポート |
宿の看板 |
玄関 |
部屋スリッパ |
島内散策へ出発! まずは「大凸部」へ | |||
遊歩道入口 |
丸山方面展望 大凸部は、青ヶ島の最高峰(423m)で島内を一望できます。 |
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遊歩道 |
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「三宝港」へ、くろしお丸が入港してきました。 |
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「地熱釜」へ、宿で用意してくれた食材を投入して、蒸気レバー開!40分ほど待ちます。 | |||
地熱釜 |
食材投入 |
蒸気レバー |
釜 |
待ち時間で「丸山」遊歩道へ、 | |||
地熱釜方面 |
大凸部方面 |
御富士様 |
ルート記録 |
「地熱釜」に戻ってきました。出来立て食材食べて、ネコとも遊んで~♪ | |||
地熱釜 |
食材(完成) |
盛り付け |
アオガシマヤマネコ?? |
もう少し島巡りします。 |
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【名主屋敷跡】 | 【サツマゴキブリ】 | ||
【佐々木卯之助翁之碑】 | 【十一屋酒店】 | 【尾山展望公園】 | |
【東台所神社】 | 【名主佐々木初太郎之碑】 | ||
次は「青ヶ島酒造」さんで青酎のレクチャー受けました。試飲だけでかなり酔っ払いました。 |
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パンフレット |
杜氏 奥山晃さん |
試飲済みコップ |
購入青酎と試飲青酎 |
宿に戻って夕飯です。今日は釣りで宿泊の方が釣った魚の島寿司が提供されました~\(^_^)/♪ |
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夕飯プレート |
島寿司(カッポレ) |
あら汁、青酎 |
杜氏ステッカー |
翌5日目、ヘリで八丈島に戻りますが小雨強風です… 9:45青ヶ島発⇒9:55八丈島着! |
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ヘリは一方向からの風であれば強風でも飛行可能で、欠航するときは水平線が見えない視界不良時だそうです。 | |||
「登龍峠」へ |
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石標 |
龍の壁面オブジェ |
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登龍園地は、古くから八丈富士、八丈小島、底土港など八 丈島市街地、遠く御蔵島、三宅島を望む景勝地として知ら れ、新東京百景地となっています。 登龍は、“のぼりゅう”と読み、この道を下方から望むと あたかも龍が昇天するように見えるのでこの名がつきまし た。 |
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不思議な「ポットホール」へ |
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ポットホールとは、川底や川岸にできる円形の深い穴。 川底の石盤のくぼみに入り込んだ小石が、過流のためにくぼみ内を転がって、だんだん 大きな円形の穴に拡大してできたもので、この場所のように、数百メートルも連なって いるのは珍しくて、約700ものポットホールがあります。 |
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さらに巡ります。 |
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【大阪トンネル展望台】 | 【JERSEY CAFE】 | ||
・パッションフルーツゼリー ・明日葉とホワイトチョコの スコーン ・明日葉シフォンケーキ |
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【大里の玉石垣】 | 【長友ロード】 | ||
【アロエ園】 | 【八丈小島】 | 【宇喜多秀家住居跡・墓】 | |
【宇喜多秀家・豪姫石像】 | 【南原千畳岩海岸】 | 【八丈島パークホテル】 | |
ホテルにチェックインして夕飯、本日も 郷土料理居酒屋「大吉丸」さんで島料理を満喫します。 |
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明日葉茶 パッションジュース、お通し |
島寿司 メカジキフライ |
明日葉餃子 海鮮サラダ |
島焼酎3本 焼くさや |
翌6日目、フェリーで竹芝に戻りです。多少荒れていますが出航できるようで、くろしお丸も出航してゆきました。 9:40八丈島島発⇒19:50竹芝着 |
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底土海岸 |
本日の運行状況 |
くろしお丸出航 |
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橘丸 |
橘丸出航 |
2等室 |
キャプテンたちばな |
伊豆諸島南部の旅はこれで終了です。 就航率の悪い「御蔵島」「青ヶ島」へも計画通りに移動できたヘリコプター旅となりました。 |
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